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Takeshi Mogi
Takeshi Mogi
世の中は楽しいことで一杯であります。私は楽しいことが好きです。だから、書くことはたくさんあるのです。
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2008年11月18日

アブグレイブ刑務所虐待事件

17日の夜10時からNHKで2003年にイラクで起きたアブグレイブ刑務所虐待事件のドキュメンタリーをやっていた。詳しくはこちらを見て欲しい。

番組は様々な視点からこの事件を扱っているが、もっとも興味深かったのはこの事件の発覚後の軍や政府の動きだ。番組は最後の最後でブッシュやラムズフェルドがどんなことをしていたか、暗示して終わる。

気持ち悪いなんてものではない。狂気というのはああいうのを言うのだと思う。正義も平和も見せ掛けでしかなく、真実は闇の中だ。

どんな内容か、是非見て欲しい。11月20日(木)午前0時55分にNHK総合で再放送がある。

TM



参考:こちらならびにこちら  

Posted by Takeshi Mogi at 03:32Comments(4)Film

2008年09月27日

宇宙猿人ゴリ

宇宙猿人ゴリスペクトルマン(最初は宇宙猿人ゴリだったけど、視聴者から敵が題名は変だと言われて、直した)のエンディングの歌です。スペクトルマンは若干見ていましたが、何より印象深かったのは、このエンディングでした。



手下のゴリラみたいなラーはともかく、ゴリは「私は科学者」と勇むとおり、もといた星では優秀な、それが行過ぎてマッド・サイエンティストとして追放された身なのでしょう。(いや、もしかしたら、政敵に落とし入れられたかもしれない。ありそうだよね。)そんな悔しさが滲み出た、秀曲と私は考えています。(ちなみに、声は星一徹だ!)

美しい地球が公害で汚されているのは許せない、という理由で地球征服を決意するというのは凄いです。それはともかく、たった二人で地球を征服してどうするつもりだったんでしょうか?征服した地球を自分の科学力で無公害の星にしてくれたら、それはそれで良いのかな?(案外に、現状よりもますかもしれない。)それとも、最終的には地球人を全部手下にして、故郷の星に復讐するつもりだったのでしょうか?ストーリー上、ゴリは悪役ですが、自分を追った連中への恨みを募らせながらも、故郷を我が手にし、堂々と帰還を果たす日を夢見て、日々地球侵略に専心していたのかもしれませんね。(ご迷惑な話ですが。)

TM

ビデオクリップはこちら
Wikipediaにはなかなか興味深い話がいっぱいです。  

Posted by Takeshi Mogi at 00:46Comments(0)Life

2008年09月26日

チロルチョコはハロウィーン

チロルチョコはハロウィーン向けにカボチャ味のチロルチョコを出した。



コンビニ行ったらカウンターにおいてあったので買ってしまった。衝動買いはしょっちゅうです。お菓子好きだし。カボチャのデザインが可愛い。中身は黄色で、おお、カボチャの味がすっごく美味しい!中にモチみたいのも入っている。

TM  

Posted by Takeshi Mogi at 01:07Comments(0)Foods & Drinks

2008年09月25日

うまい棒

ここしばらく、うまい棒を毎日食べています。定価は1本10円、でも、私は近くのスーパーで9円で買っています。9円の幸せです。



全種類あるわけではないので、買えるのはチーズ、キムチ、コーンポタージュ、やさいサラダの4種類です。今のお気に入りはコーンポタージュ、でも、品切れです。来週入るらしい。納豆味は、今は生産していないみたいです。

リスカという会社が製造し、やおきんという会社が販売していますが、同社公認のうまい棒のサイトがあります。凄いです。

それにしても、何でも高くなる今時、9円は本当にありがたいし、美味しい。幸せです。

TM  

Posted by Takeshi Mogi at 00:58Comments(2)Foods & Drinks

2008年09月24日

ショッカー戦闘員

YouTubeにあるリクルートマガジン社、B-ingのCM集です。哀愁があって、しかも笑えます。いったい誰が考えたんでしょうか?



ショッカーの戦闘員が転職を考えるというコンセプトですが、ありがちな転職理由で、なんか、考えさせられるところもあります。いい職場、いい上司、いい仲間なんて、そんなにあるもんじゃありません。もちろん、転職というものは存在しますが、より良い職場への移動なんて、そうそうあるはずもありません。

就職、転勤、転職、動く度に何か素敵なことがあるような気もしますが、それ以上に悩みも増えそうな気が。ここでなら頑張れる、この人の下で働けて本当に幸せだ、なんて、あったら良いですね。

それにしても、YouTubeでショッカー戦闘員で検索するとトップに出るのがこれなんです。やっぱり、人気あるんですね。

TM

ビデオクリップはこちら。  

Posted by Takeshi Mogi at 19:08Comments(2)Life

2008年09月23日

ダヤンカフェ

相模湖のはずれにあるダヤンカフェに行ってきました。



普通だったらお店を開かないような辺鄙な場所なのですが、逆に静かで気持ちの良い場所です。カフェの横には屋外のパン釜があります。中は黄色で統一されたカフェで、お茶やケーキ、食事などが楽しめます。



私はタンドリーチキンを頼んだんですが、本当に凄く美味しかったです。お店の一部はダヤングッズの販売に使われていて、とても楽しい場所になっています。



TM

ダヤンはこちら
相模湖のダヤンカフェはこちら。  

Posted by Takeshi Mogi at 19:14Comments(0)Foods & Drinks

2008年09月22日

ギター・フリークス

ゲームセンターでやって、感激して買ったのがギター・フリークスでした。プレステーション用のゲームで、画面に表示されるシンプルな音符の指示に従い、キーを押さえ、リズムを取って行きます。もちろん、音楽も流れてきます。



専用のギターが出ていて、中古で買ってきました。これがまた、すっごく楽しいのです。できるかぎり正確に、難しい指使いをこなしながら曲にあわせて指を動かします。

ある時、ゲームセンターでこのゲームを凄く上手にやっている人を見ました。レベルの高い曲で、すごく早く指を動かしています。すごい!さぞかし、練習を重ねたことでしょう。それを見ながら、この努力を本当の楽器にぶつけたら、演奏できるようになるんじゃないのかな~、と思いました。

TM  

Posted by Takeshi Mogi at 02:25Comments(4)Games

2008年09月21日

魔法陣グルグル

魔法陣グルグル衛藤ヒロユキがエニックスの少年ガンガンで1992年から連載していたマンガです。調べてみて驚いたのですが、11年も連載していたんですね。



理由は良く分からないのですが、私は当時、ガンガンやギャグ王というエニックスの雑誌を買っていました。だから、魔方陣グルグルも最初から読んでいて、とても楽しかったのを覚えています。

作者の衛藤ヒロユキは美大を中退してマンガの世界に入ったけれど、連載が始まるたびに書いている雑誌が休刊になると言う苦労の多い人で、その後、ドラクエマンガの執筆者のひとりとなり、ガンガンで魔方陣グルグルの連載を始めたのです。

ファンタジーとゲームの世界が混ざった不思議な世界、父親が勇者と信じるニケは同じ村の魔法オババのところにいるククリという少女と魔王を倒す旅に出ます。この世界では魔法はごく普通のものですが、ククリはグルグルと呼ばれる、誰にも仕えない特別な魔法を使えたのです。

ストーリーはゲーム風、シンプルなコマ割りにグラフィックデザイン風のバックと登場人物、キャラクターはお笑いがベース、緊張感のない戦闘と不思議な謎解きを繰り返して、可愛い登場人物たちがストーリーをどんどん進めて行きます。

今回、ダンボールから引っ張り出して読んでみたのですが、とても面白いです。とにかく絵柄が可愛い。それにストーリーが軽快で嫌味がない。気持ちよく読めて、本当に楽しいマンガです。また、これはドラクエマンガでもそうなのですが、随所に訳の分からないギャグが入っていて、つい笑っちゃうんです。最初こそ若干絵柄が不安定ですが、基本的に絵は上手で、多分にグラフィック・デザインの要素があり、ひとつひとつのコマの中に、そのままポスターになっちゃうような良い絵が入っていることが多いんです。独創的なデザインがそこいらじゅうに使われてて、相変わらず新しさがあります。

途中、ちょっと話が停滞していたことがあり、そこで読むのを止めちゃったんですが、最終巻はしっかり買って読みました。ストーリーの流れが良く、筋はどんどん進んでゆきます。雑誌でも単行本でも作者の話が結構出ていて、作者自身もとても面白い人です。

私はほとんど見ていませんが、テレビアニメにもなりました。結構人気があり、劇場用も作られました。主題歌は作者の作曲だそうです。

グルグル以降はガジェット衛星ウサギテレビなどがあります。

TM  

Posted by Takeshi Mogi at 02:44Comments(6)Comics

2008年09月20日

チロルチョコたつ

チロルチョコで有名なチロルチョコ株式会社は1979年に発売した四角いチロルチョコ発売30周年を記念して、チロルチョコ型こたつやネコをデザインしたエコバッグをプレゼントするイベントを開始した。



ハガキに3つのクイズの答えを書いて出すと、正解者に抽選でチロルチョコたつ(300名)やネエコバッグ(1万名)が当たる。締め切りは11月30日、詳細はこちら

TM  

Posted by Takeshi Mogi at 01:53Comments(0)Foods & Drinks

2008年09月19日

スーパーファミコン

恐らく、最初にスーパーファミコンを買った理由は、スター・フォックスではなかったかと思います。



3Dで宇宙船が飛ぶ、敵も立体、操作性も良く、音楽も軽快、時々しゃべったりするしね。そりゃあもう、暇のある限り遊んだゲームです。他に好きだったのは、シムシティ、シムアース、ポピュラス、そして、ドラクエV!

充実したゲームの日々でした。

TM  

Posted by Takeshi Mogi at 03:13Comments(6)Games

2008年09月18日

ア・スキー(パロディASCII)

倉庫からASCIIの82年4月号が出てきました。巻末を見ると、いつもと違う黄色いページが入っています。これがア・スキー(パロディASCII)です。4月で、エイプリル・フールと言うわけです。ちゃんと嘘の記事も入っていて、アスキーが半導体製造をはじめるとか(糸鋸でシリコンインゴットを切っている写真が入っている)、根暗マイコニストが激増して政府が対策室を作る(本当にありそうな話だ)なんてのが載っています。

パロディの広告や、冗談な読者コーナーなどもあります。また、軟体動物シミュレーターなんていう、?なプログラムも掲載されています。

そんな中で、本気で頑張った冗談が表参道アドベンチャーです。テキストのみの英語のアドベンチャーゲームで、英単語を打ち込みながら表参道のアスキーの編集部に押し入り、出版を妨害すると言うゲームです。冗談なのに、よく出来ていて、難しく、私は解けませんでした。

アー・スキーは毎年4月号に付いていて、トレードトレック、コンピューターこっくりさんなんかが発表されました。

TM

  

Posted by Takeshi Mogi at 02:09Comments(0)コンピューター

2008年09月17日

六甲の美味しい水

写真の鳥はサントリーの六甲の美味しい水についていたオマケです。結構良く出来ています。



何の鳥なんでしょうね。恐らく、袋に書いてあったんだと思うのですが、もう分かりません。

以前、スコットランドの知り合いに未開封のをひとつあげたことがあります。開けたら、雷鳥が入っていました。「フェイマス・グラウスに転職?」という笑い話になりました。

TM  

Posted by Takeshi Mogi at 01:39Comments(0)Toys

2008年09月16日

ASCIIに見るコンピューターの値段

倉庫からASCIIの82年4月号が出てきた。宣伝を見ると、各社、本当に頑張ってコンピューターを出しているのが分かる。それにしても、高い。

APPLE IIはこれを見ると東レが販売している。価格は本体のみRAM48キロで41万8千円、でもこれにディスプレイが6万4千8百円、5インチディスクが21万円だから、70万くらいないとゲームが出来なかったんだから、まあ、普通は買えませんよね。

富士通はFM8が21万8千円。ディスプレイは18万8千円、漢字を表示させる漢字ROMは3万円だ。FM8にはバブルメモリというメモリースティックみたいなものが装備できたけど、これは32キロで2万9千8百円もする。FM8は当時の国産では結構高級な憧れの的でした。

シャープはグリーン・ディスプレイとカセット組み込みのMZ80Bが27万8千円。これ、お得だ。ただし、動かすたびにBASICをカセットからロードしないといけなかったような気がする。暴走するたびにこれをするのは、嫌だよね。シャープからはポケットコンピューターのPC-1500も出ていた。これはとても高級なポケットコンピューターで、RAMは3.5キロしかなかったけど、CMOSで電源を切ってもプログラムが消えないのは画期的だった。価格は5万9千8百円。実用的な機械でした。

エプソンも出している。知らなかった。QC20は2ドライブ内臓の高級品で、価格は出ていない。隣のページにはプリンターがいっぱい。最低でも13万9千円。当時はリボンを使ったドット・マトリクスですごくうるさかった。どんなって、材木を切るような音がした。

沖電気もパーソナルコンピューターを売っていた。if800という機械で、カラーディスプレーと8インチディスク2つ、漢字プリンターがついて148万円だ。メモリーは128キロもある。すごいね。業務用ですね。

三菱はMULTI16という機械を出している。16ビットだ!ディスプレイと5インチディスク2つ付いて123万円は安いと思うけど、これも業務用だね。マルチプランと言うエクセルの原始的なものが使えたみたいだ。

この頃の花形機、NECのPC8000は定価が分からないが、シャープのディスプレイとセットで22万と言う広告がある。もちろん、ディスクも何も付いていない価格だ。

ホビー用には、もっと安い機械もある。コモドールのVIC-1001はゲームカセット2本付きで7万2千円。う~ん、目的はゲームだね。ナショナルはBASIC学習用のJR.100と言う機械を5万4千8百円で出している。コモドールはけっこうユーザーがいたように覚えていますが、JR.100は売れていなかったように思います。

TM



  

Posted by Takeshi Mogi at 04:51Comments(0)コンピューター

2008年09月15日

ボード・シミュレーションゲーム

写真はずいぶん昔に買ったSPIという会社のゲームの日本語版です。

  

先日、ご紹介したアルフガルドのようなものですが、より緻密に戦争の一局面をゲームにしたものと考えてもらえばいいと思います。今はコンピューター・ゲームが主流で、大戦略みたいなゲームがけなり出ていますが、1980年代とかには、こういうウォー・シミュレーションゲームが結構売られていたし、タクティクスと言う専門誌も売られていたんですね。

六角形のマスが並んだボードには道路や森、山や川などが描かれ、四角い紙のチップには部隊の戦力情報の数字が入っていて、これを移動させ、戦わせ、勝敗を競ったのです。戦闘の勝敗はサイコロを使って決めました。でも、それなりにスリリングな遊びを楽しめたのです。

もう廃れたかと思ったら、今でもゲーム付きの専門誌が出ているんですね。びっくりした。

TM

ボード・シミュレーションゲーム専門誌:ゲームジャーナル  

Posted by Takeshi Mogi at 04:21Comments(0)Games

2008年09月14日

トロ

どこでもいっしょトロです。



顔を押すと「にゃ」と鳴きます。手に持っているグッズの通り、マクドナルドのものですが、どこでどうやって手に入れたのか、まったく覚えていません。恐らくは、ハンバーグのセットを買ってもらったんだと思うのですが。

どこでもいっしょはずいぶん遊んだゲームです。ポケットステーションで遊ぶのもとても楽しかったのですが、プレステーションだとまた違った楽しみがあり、環境ビデオみたいに点けっぱなしにして眺めていたりもしました。寝ているかと思うと、悪夢を見ていたり、トイレ行ったり。

食べ物を差し入れすると、これまた楽しかったです。

ポケットステーションて、32ビットのコンピューターなんですね。

TM  

Posted by Takeshi Mogi at 03:21Comments(2)Toys

2008年09月13日

PANAM

写真は私が作ったプラモデルです。2001年宇宙の旅に出てくるオリオン号という地球=宇宙ステーションを結ぶスペースシャトルです。

  

プラモデルはもとはアメリカのオーロラ社製、ただし会社が潰れて金型が売られ、これは英国のエアフィックス社の製品です。実は、大分太めに出来ていて、映画のオリオン号に似ていませんが、直せないほど違うので、そのまま組み上げました。

運行会社はパンアメリカン航空。破産しちゃった会社のマークがちょっと空虚な感じです。

アポロ11号が月に着いた頃、パンアメリカン航空が月旅行の予約を受け付けたことがあります。応募第1号は日本人だったような。

TM  

Posted by Takeshi Mogi at 02:30Comments(0)Models

2008年09月12日

銀河帝国の興亡

銀河帝国の興亡はアメリカのSF作家、アイザック・アシモフの小説です。アシモフはSF作家でありながら生化学者でもあり、ロボット三原則のように、科学的に評価されている提言もあります。



はるか未来のこと、銀河帝国の帝都トランターではハリ・セルダンを中心とするグループが銀河帝国のすべてを包括した百科事典の編纂を計画していました。しかし、これは文化的事業ではなく、人類の未来に関わる事業だったのです。ハリ・セルダンの専門は数学で、彼の心理歴史学に基づく計算に寄れば、銀河帝国は間もなく瓦解し、長い政治的、文化的、科学的暗黒時代が到来し、再び人類が高い文化レベルの銀河生活圏を築くにはたいへんな年月が掛かることが分かります。しかし、ハリ・セルダンは試行錯誤の結果、ある要素をその計算に付加すると、千年ほどで文化レベルが戻り、人類の繁栄が再開することを発見します。その要素こそ、百科辞典の編纂でした。彼はその事業に掛かる組織を作り、トランターと呼ばれる辺境の小さな星に置き、未来を託します。

自分が始めて銀河帝国の興亡を呼んだのは小学校の頃でした。学校の図書館に子供用に間引いて顛末を変えた本が置かれていたのです。自分は読書家ではないので、なぜこの本を読んだのかもわかりませんが、とにかく結構面白かったのです。

アシモフのオリジナルの翻訳本を読んだのは中学の時でした。これもなぜだか分かりません。でも、SFは好きだったのだと思います。小学生用の何倍の長く、複雑で、さまざまな要素が入り組んでいました。高校までは数学が好きだったので、それも興味深く読んだ理由かもしれません。

思い出深い要素はたくさんありますが、百科事典編纂をするトランターにあるセルダン霊廟はとても興味深い存在でした。トランターを中心に銀河帝国は復興してゆきますが、時々、政治的に重要な決断をしなければならないことがあります。そうした時、セルダン霊廟にセルダンのホログラフが現れ、予言や助言、事件の解析などを告げてくれるのです。セルダンの計算は的確で、かなり正確ですが、外れることもあります。そういうことも、もちろん予想されています。

知人に、歴史を専門とする人が二人いて、「歴史に数学を導入して、事象の発生を解析する学問てないの」と聞いたことがあります。ひとりは聞いたこともないと答え、もうひとりは「なぜ、そんな必要があるの」と逆に聞かれてしまいました。

数学的に歴史を解析できれば、在ったはずの事件や、存在したはずの都市などを予想できて便利なように思えたのですが、今のところ、そういう発想自体が存在しないようです。

TM

  

Posted by Takeshi Mogi at 00:54Comments(0)Novel

2008年09月11日

銃夢

銃夢でガンムと読みます。作者は木城ゆきと、ビジネスジャンプで1990年から1995年にかけて連載され、単行本は全9巻が発売されました。



天空にそびえる空中都市ザレムには選ばれた人々が住んでいますが、その下にはザレムから落ちてくるゴミを糧にするクズ鉄町があります。そのスラム街のような町のゴミの山から、サイボーグ専門医のシドは生きている脳殻を発見し、目覚めさせ、ボディを与え、ガリィと名づけます。当初ガリィには記憶がありませんが、かつては戦士で、機甲術という格闘技に精通していることも分かってきます。彼女は次第に強力な武器やボディを手に入れながらも、幸せになるよりは過酷な運命を背負ってゆくことになります。

ビジネスジャンプは時々買っていましたが、主に単行本で読んだマンガです。独特のデザインと世界感とスピード感のあるストーリー展開で最初から最後まで楽しかったのですが、自分が何より感動したのは最後の第9巻でした。この巻にはとても印象的なストーリーがいくつも含まれています。一番はガリィの仇敵でマッドサイエンティストのノヴァ教授の物語。ノヴァ教授の研究課題はカルマ(業)であり、人を拉致して切り刻み、なお生かしておくという恐ろしい諸行を繰り返しています。その彼はガリィを我が物にしようと夢の中にガリィを引き込み、洗脳し、優しい少女に変えようと試みます。戦士だったガリィは戦いを忘れた少女となり、ノヴァ教授のもくろみも完成目前です。そこで、この作者はのどかで平和なクズ鉄町で、静かに和む教授とガリィを描いているのですが、それは美しい場面なのです。そこで、教授は初めて顔を隠すかのようなメガネを外し、温和な表情を見せ、「私は今まで何に駆り立てられていたのか?」と問い、この瞬間がいつまでも続いて欲しいと願うのです。

この場面は戦いに明け暮れるこのマンガでも稀な、美しい場面となっています。

他にも、革命戦士電(デン)の物語。怒りの化身として生まれ、「我怒るゆえに我あり」という徹底的な怒りに満ちた彼の生き様も壮絶なものでした。

現在、続編「銃夢 LastOrder」が連載されていますが、一部興味を持った部分もありますが、今は興味が持てず読んでいません。

TM  

Posted by Takeshi Mogi at 02:33Comments(0)Comics

2008年09月10日

DECOチョコ

DECOチョコはいろいろな味が楽しめるチロルチョコで有名なMACスタイルのWEBで注文できる、オーダーメイドのチョコレートです。



中身はふつうのチロルチョコですが、DECOチョコは、その包み紙をいろいろとデザインできるのです。枠や飾りや文字も選べますし、自分の持っている写真を入れることも出来ます。価格は45個で2362円、デザインは3種類まで組み合わせることが出来ます。1個50円ちょっと、その価値は実はなかなかのものなのです。

まあ、WEB見てください。凄いんだから。実は、作ったことがあります。WEBで注文して、3週間ぐらいすると来ます。

友達や家族の写真を入れて誕生日にプレゼントとか、その人の家の写真を入れて新築祝いとか、もちろんお店の写真を入れて開店記念日とかに配ったり、いろいろと考えられます。

TM  

Posted by Takeshi Mogi at 02:37Comments(2)Foods & Drinks

2008年09月09日

アニメ店長

アニメ店長は先日話題に上ったアニメイトが出している情報誌「きゃらびぃ」で2000年6月から連載になってるマンガです。主人公はいきなり倒れてしまった店長にいきなりアニメイトのお店を任されてしまった兄沢命斗(アニざわ メイト)で、描いている島本和彦のスタイルも手伝って、勢いはあるがちょっと危ない方向へ突っ走るアニメイトお笑いマンガに仕上がっています。単行本も出ていて、すでに3冊目、 アニメイトに行くことは稀なのに、私は楽しく読んでいます。



私はマンガしか知らなかったのですが、アニメイトはこのアニメ店長をアニメイトのイメージキャラとしてプロモーションしており、音楽CDやドラマCDがたくさん出ていて、恐らくアニメイトにはキャラクター商品がいっぱい並んでいるんだと思います。

ちなみに、描いている島本和彦もアニメ店長には良く登場します。結構笑えるyキャラクターで、私は好きです。島本和彦の作品は勢いばかりで訳の分からないものが多いのですが、アニメ店長はなかなかの傑作だと思っています。同じく、私が好きな作品に燃えよペンがあります。これも勢い押しの漫画家を主人公にしたマンガで、とても楽しく描けています。

TM  

Posted by Takeshi Mogi at 02:27Comments(2)Comics